獣医さんとのお話

　わが家の愛犬。

　推定10歳。立派なシニア。

　年を取るとあれこれ出てきます。

梅雨入り頃の血液検査で、肝臓の数値が高めに出てしまい、それ以来月1血液検査で獣医さんに通っておりました。お陰様で今月、数値を正常範囲内に収めることに成功し、次の検査は3か月後でOKの診断をいただけました。

　担当の先生は、若くてさっぱりしていて面白い女医さんです。

ドッグマッサージについても否定的ではない貴重な獣医さん♡

　資格が取れたら先生褒めて～！とか言えちゃうぐらいフランクに意見交換してくださる先生です。

　先生はマッサージの効果についても結構質問してくれるので、率直にお話して、こちらも先生にこういうケースはどういう治療をしているのかなど教えていただいております。

　しましまもお客様を担当させていただけるようになってから、実例を交えてお話をしているので、先生も実際の効果についてがイメージしやすいのか突っ込んだことを聞いて下さるように。

　凄い話早い。

　インスタのお写真交えてあーだこーだ。次の患者さんいないときに限って診療より長く話してるかも(;^_^A

　時にはトリマーさんも交えて意見交換会。ありがたや・・・。

「あー、そっか！そりゃそうだ。血流良くなるんだもんね。〇〇にはだめだね」

「やっぱりそうですよね」

「こないだ先生指摘された脂肪種（※脂肪細胞のかたまりでできている良性腫瘍）ですけど、体の水の流れの滞りをお話参考にしてみたらなくなりましたよー」

「お、やった！ （●´∀｀）ｖ」

　なんて感じで話してます。

こんなにフランクに話せる獣医さん滅多にいないですよね♡

　ずうずうしく、病院でもスウェーデン式ドッグマッサージの日作りませんかとかお願いしてみたりもした(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ　ダメ元でなんでも言ってるみるやつ。

　なのに・・・。

先生、病院変わっちゃうと聞いてショックでありますΣ(ﾟдﾟlll)