学校を選ぶにあたって重視することは何ですか?
理論?設備?卒業後の進路の保証?技術?講師?
しましまは相性重視。
結局最後は人と人。
そういう意味では印象マイナスからのスタートとなってしまったAスクールでしたが、
内容は結構面白かったです。中身には納得できたけれど、講師の言葉のチョイスがが刺さらなかったことと、最終的にものにするまでにステップ踏まないといけなかった課金方式なのが好きではなかったので見送ることに。
いいなと思えたところは、ドッグライフをトータルで考える 外からはマッサージ、中からはフード(手作り推奨派) 手作り怖い派の私でも、ちょっと試してみようかなと思える内容ではありました。卒業後の進路に、このAスクールの母体となる協会のイベントで活躍できますとかだったかな。
協会の活動実績みたいのがいまいち検索してもわからなかったのが残念。
※ステップ踏まないといけない課金方式とは
初級 → 中級 → 上級 → アドバンス とか総額考えるとめまいがする方式。
でもそれぞれ1日で取れちゃう!と謳っているのが謎ポイントでした。
この体験講座の次のステップ(中級)は、犬同伴でのスクーリングになるのですが日程が決まっていませんでした。
メールでご案内差し上げます との案内があって、いつ来るかわからない案内を待つのも選ばなかったポイントになりました。お隣の席で一緒になった人とは仲良くなったので残念だったけれど。
そういえば、申し込みは結構前にしてスクーリング料金も全額振り込み済みだったのに、前日までにリマインドメールの類も一切来なかった!
スクールAも最初の待たされ事件がなかったら印象が変わっていたのかもしれません。
改めてなぜドッグマッサージを習おうと思ったのかを考えたところ、その①の記事には間違いがありました。
犬に何か一生携わっていきたい。仕事じゃなくても。
いつか自分が年齢を重ねた時に、犬を飼うという選択肢を手放さなくてならない日が来る。それが犬好きとして責任だ と。
訓練士さんは、色々な考え方があって何が正しいのかわからない。
トリマーさんは、トリミングが必要な犬を飼ったことがない(生粋の中型雑種犬オンリーで生誕から現在まで10頭ほど。)ので、ピンとこない。
昔働いていた会社でマッサージ上手だねってよく言われた。子供の頃の肩もみも。
マッサージ・・・マッサージならできるかもしれないな。 でした。訂正させていただきます。
2つ目に受けたは最終的にここにしようと決めたスウェーデン式ドッグマッサージでした。
0コメント