若いころ、馬術競技にいそしんでいました。
へたくそだったけど、夢中になった私の青春♡
スウェーデン式マッサージは、北欧スウェーデンで「馬」用の理学療法マッサージとしてスタートし、動物理学療法の先進国 オーストラリアで発達。日本の獣医師の指導を取り入れて発展してきたマッサージです。
馬と犬は大きさが違うけど、骨格構造が似ているんですねー!
筋肉の位置が多少違ったりするけど。面白い。たまらなく面白い。知れば知るほど面白い。
スクールを卒業するときに、馬術経験者だと知った安居院先生から
「馬がわかるなら馬もやったほうがいいわよ!馬知らない人は、蹴られたりして危ないけど」
と言われました。
確かに。後ろ回ると蹴られたりするもんな。蹴られたら、当たり所悪かったらお陀仏ですし(;^ω^)
馬のここがめっちゃ好きです。 ↓↓↓
つぅるつぅるで、ふにゅふにゅで何とも言えない触り心地なんです♡
障害飛越競技は、文字通り障害物を飛び越えて、タイムと、減点制度で戦うスポーツです。
バーを落とすと減点。3回止まると失格。
このバーを落とすかどうかは乗り手の技術もあるけれど、馬の筋肉がスムーズであればクッ上がって落とさないで済むケースもあると思うんですよ。
わんこでいうとアジリティですね。
なかなか筋肉への負担も大きいと思うし、是非マッサージをしたい!
昔の仲間にお願いすればマッサージさせてくれそうな気がしないでもないんだけど、なんとなく尻ごみしちゃう私の性格(;^ω^)
年齢的に障害競技復帰はもう無理だけど、マッサージという形で競技を支えたいなぁと考えています。あとは、競技や競馬などを引退したシニアホースのケアとか。
馬術関係者の皆様、いかがでしょう?
まずはモニターからでも!お話からだけでも!
神奈川、静岡、山梨ぐらいまで余裕でうかがえます。
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