もぐこちゃんのパパさんへ 夏も温活が必要なわけ


 去年は暖房を切ったらすぐ冷房みたいな季節の移り変わりをしましたよね。

今年は、冷房のスイッチはまだ入れなくても大丈夫そう。



 でも冷房のシーズンはもうじきやってきます。




わんこは毛皮着てますし、温度調節は肉球と「はぁはぁ」だけですから、涼しいところが好きですよね。

飼い主さんも冷え冷えマットや、外出時に保冷剤を入れたお洋服や首輪をするなど工夫をされると思います。


パグやフレブル、ボステリといった鼻ぺちゃ族の皆さんは、空気を冷やすまずる部分が短いため、更に気を配っていらっしゃることでしょう。



お散歩の時間もアスファルトを素手で触ってみて、触れる温度になってから。

でもですね。



冷房に浸かっているわんこの足先、結構冷えてます。

触って事ありますか?




女性に多いと言われる冷え性。

クーラーはかけたいけれど、足先が冷たくて、むくんでツライ。

ついつい冷たいものを取りすぎて、内臓まで冷えて動きが悪くなる。


心当たりありませんか?



人間よりも床に近いところにいるわんこsは、冷気たまりの中で快適そうですが、肉球ひえっひえだったりするのです。

是非触ってみて下さいネ。



で。登場するのがあずきのチカラです。





 すやすや眠るわんこの腰辺りに、温めたあずきのチカラのふわふわの方をそっと載せてあげてみてください。

 小型犬の皆さんは様子を見ながら。

 

 みんな気持ち良さそうにスヤァとなること請け合いです。


 足先までほっこりと血流が巡るのを感じてみてください。


 先の記事でお話したように、湿熱は体の中から温める熱。

血流量をあげ、栄養素を体の隅々まで運ぶ大事なポイント。

 

 ぜひお試ししてみてください!(`・ω・´)ゞ







スウェーデン式わんこのまっさーじ Amber589

あんばーごーはちきゅー 江東区・墨田区を主として出張メインで提供するわんこのためのスウェーデン式マッサージです。 各種ドッグイベントにも参加しています。 老若男女犬問わず、健康なわんちゃんも、問題があるわんちゃんにも効果が期待できます。 -出張エリア 東京都内城東エリア(中央区、台東区、墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区) 千葉県(市川・船橋) 神奈川県・静岡県 ※馬のみ